ダンス。

本日は同郷千葉からのゲストで〜す。
一泊二日着後で３ダイブ、オマケに『パーティー』しましょう！と言う、とんでもないスケジュール。
ただ、みなさん慣れたもんでかなりの余裕を感じるほど。。。（このメンバー、で・き・る・な〜）



で、日が暮れればお次は『乾杯』ですね〜
実は、今日この強行スケジュールを決行するにあたってはチョット理由があったらしい。

メンバーの中にお２人。

誕生日を迎えた『姫』と、迎えてしまう『女性』が・・・

急遽『打上げ』が⇒『バースディパーティー』に

サプライズケーキで『宴』もさらに盛上り。絶好調

三線の早引きで更に盛上り、みんなで『ダンス』！！



するとそのタイミングで『杖』をついた老紳士がご来店。
（足・腰・弱くなっちゃってんだろ〜な〜なんて思っていたら）


老紳士。

みんなと目が合うなり『杖』を放り投げ、軽快なステップを踏み出すではあーりませんかー。
(◎-◎)(◎-◎)(◎-◎)

これには全員ビックリ（゜ε゜；）（゜ε゜；）！


このあとの僕らの会話。

「あんだけ踊れるんだったら、『杖』いらんじゃん」

でもちきり。


すると、ゲストの中にいた医学療法士が

「あのくらいの人にとっては『杖』はお守りなんだよー」


本日の『名言』がでたところで今日はお開き。。。

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