楽しみにしていただいている方には、とってもゴメンナサイ。
日々の仕事におわれ、なかなか写真もオックーで、、結果としてブログの更新もないわけです。
今日はそんななか、真冬の一部ではありますが沖縄ダイビングインストラクターのお仕事の一例を写真でご紹介しまーっす。。。
今回は発電所の海中設備のメンテナンスです。
さて、水中の作業現場ではみなさんの想像と違って、前方のようなコンプレッサーを使いホースで送気し作業を行うんですね〜。
今回使用しているホースは200mオーバーの超ロングサイズです。
チョット特殊な潜水の為、水中電話を装備しダイバーと連絡をとります。
これは船上のスピーカー。
緊急時用のバックアップタンク。
(通常時のレジャーで使うタンクをバックアップに使い、安全対策もバッチリですヨ。)
こんな装備で作業にかかります。
作業船のそばには、警戒船も・・
入念に手順の確認をします。
順番を待つ、潜水士。
手前には鍋が・・・
なにが入っているんでしょう?
覗いてみたら、貝が入ってました。。。
ハードな仕事のあいまに暖をとり、モチベーションもアップです。
まあ、こんなことやりながらさぶい冬を凌ぐんですね〜。
お久しぶりでした。。
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